つづき書きますけど、
こんな話無いでしょ。
夢抱いてね、
若い綺麗な外国の奥さん貰って、
友人に紹介して、羨ましがられて
人生パラダイスから
約10年で地獄のような話。
↑ ↑
「あくまで私の意見です。」
横浜で日本のガラクタをフィリピンへ
送っている仕事をしている
フィリピン人と打ち合わせをしている時の
話なんだけど。
マネージャーをやっている
ジャスティン(仮名)41歳さんとは
フィリピンでも日本でも打ち合わせを
している。
その会社の社長は日本人。
アジア圏に手広く日本の言い方悪いけど
「ゴミ」を販売している。
ジャスティン(仮名)さんと社長と
ディナー打ち合わせをしている時に
ふと、社長の知り合いの日本人の方の
話になった。
社長とその友人(A氏)は
ピンパブ仲間らったらしい。
ジャスティン(仮名)さんと
ピンパブ仲間のA氏の
奥さんは昔の仕事仲間だと言う事。
へぇーピンパブ繋がりだったんだ。
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A氏はその嫁に
自宅(嫁の名義と子供の名義)と
永住権を与えたそうで、
老いて行く自分の面倒を
見てもらうためだそうだ。
まだ子供は小学校なのに、、、
何歳なんですか社長の友人は?
「もう直ぐ71歳かな」
奥さんは?
「34歳だな」
へぇー歳の差婚なんですねと。
奥さん若いから旦那さんも
大変ですね
はははと、冗談をかます。
するとジャスティン(仮名)さんが
フィリピン語なまりの日本語で
「もうお爺さんだからできないよー笑」と。
えっ?「なんかどこかで遭遇した事有るような話」じゃんか。
私も笑いながら聞いてみた、
「じゃーどうするの奥さんまだ若いですよね」
ジャスティン(仮名)さんが
「だって彼氏いるからだいじょーぶでーすw」と。
まじかこの話、遭遇した事有るな。
社長本当なの?
「そーみたいだな。大変だよな」と一言。
ジャスティン(仮名)さん曰く、
彼女は若いから無いとストレスで困ると、
また、旦那さんにもその事は「了承」
して貰っているとも。
マジにロシア女の話と一緒じゃん。
(↑私の心の叫び)
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「一人に決めて病気だけは気をつけてくれ」との
旦那さんからの要望を認め合意し、
彼氏を作ったんだそうだ。
そうでもしないとお爺さんなんだから
「別れちゃう=離婚」なんだそうだ。
でもその嫁は
旦那さんの事を
とても愛しているんだと。
すげー理屈だよな。
私の中じゃ異常なサイコな
世界としか表現が出来ない。
だって、
1.家もらって
2.永住権もらって
3.子供まで授かって
4.自家用車ももらって
フィリピン人なら超勝ち組でしょ。
その旦那さんが身体的に老化で
夜が出来なくなったら
「出来る者を要望する」
きちがいの発想だよな
(私の意見だけだけど)
旦那さんが超マゾ男かもしれないし。
どーでもいいや、
でも苛立つ話でしょ。
私だったら言っちゃうね
1.俺が死ぬまで我慢してろ
2.自分でやってろ
3.おれも手伝ってやる
こういう事も含みで外国人と
契約=結婚
しないと思うと面倒だな。
ちなみにジャスティン(仮名)さんの
意見も聞いてみた。
上記の私の意見は
ジャスティン(仮名)さんの
回答の結果生まれた意見なんだけど、、、
相変わらずフィリピン語なまりの日本語で
「旦那さんがOKなんだから いいんじゃなーいw」
だって。
外国人は結婚しているパートナーが
夜・役に立たないと
他の代役を求めるようだな。
それを正当化して
老いている旦那に詰め寄り、
合意を要求する、、、ようだ。
でも、アメリカじゃ
この事は離婚訴訟の対象に
なるみたいだし。
ここの2人のフィリピン女性の
共通点はジャパユキだ
と言う事以外ない。
元ジャパユキは要注意という事か?
ロシア女もクラブ勤めだったし。
高年齢で若い外国女性と結婚する人は
主にクラブ・お店で確保しているのも事実。
外国人との離婚率の高さは
この件に嫌気が指す
まともな日本人の行動なのか、
はたまた
孤独死で特殊清掃対象に
なりたくない為の
悪魔との契約なのか?
ただ、
この現象を最初から
理解していれば
何かしらの対抗措置等も
出てくると思う。
年齢差結婚を狙っている
諸氏は特にご注意を。
貴方が45歳で彼女は23歳。
現時点ではナイスなカップルだよね。
10年後も見据えてください。
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近年私がとてつもなくムカつく話でした。
でも所詮、人の家庭の事だから
私はどうでもいいですw
この話から何かを悟って
「負けない契約=結婚」
をしてください。
God bless you!