やば!! フィリピン行かなきゃ2

やば!フィリピン行かなきゃから数日が立ち

最近マジ忙しくってそんでもって

フィリピン渡航の予定が1ケ月も前倒し。

何で急に行かなきゃならなくなったかは

前の記事見て頂戴。

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だから、

再調整で仕事がすごく大変です。

が、航空チケットは確保しましたね。

航空会社はセブパシフィック。

月末近くの土曜日に

最初にセブ島に行きます。

初っ端からマニラじゃこのネタも作れないでしょww

土日はネタ作りと探しに費やしますwww

行程は

成田からセブ

適当にセブからマニラへ(このチケットも確保)

セブパシフィックをネットで予約。

ブログに詳細書いてあるから興味ある方は見てね。

用事が全て完了したらマニラから成田へ帰国。

こんな感じに工程を製作しました。
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まだ、ホテルは予約してないけど

どうしようかな

ウォーインでもしてみようかな
(現地到着後ホテルを探すパターン)

よし、これに決定。

となると荷物も手荷物だけだな。

まあ2日間だけだからセブはどうにかなるか。

今回、顧客の予定変更もお願いしちゃったので

再調整が大変だったな。

時間があれば現地からブログの更新でも

チャレンジしてみますかね。

ホテルのウォークインはセブだけだからね。

マニラは複数顧客と一緒だから段取り組みます。

それもご紹介しますpo


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やば!! フィリピン行かなきゃ

やば!フィリピン行かなきゃ

本日フィリピン事務所スタッフから連絡が来た。

フィリピン人スタッフ(以下 P)
「さぁ-グッドモーニング!」

私:「おはよ、どしたの?」
P:「いつフィリピンに来るんですか?」
私:「前に言ったよね、11月に顧客と行くって。
それとも段取りが出来ないの?」

前のブログでちょこっと
書いたかもしれないが、
私達はフィリピンで小規模に
貿易の事業をしています。

15年くらい。

ここ、6年くらいマラテ地区に
事務所を持って活動していましたが

日本人経営陣wの「心機一転」さらなる
高みを目指す勢いで
引っ越しを致しました。

今月初旬にマカティ地区の
事務所物件を確保しました。

ただ、その引越しがまだ終わっていません。
その段取りの件かなと私は思った次第で,,,

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P:「ノーさぁー、ユア書類の満期です、さぁ-」
私:「だから何の書類だよ??」

本当に彼らは要点を端的に述べられないw

P:「やっぱり忘れているですねー、さぁー」

ここで勝ち誇られてもw、だから早く言えよ
といつも心で叫ぶ

私:「あっそー、だから何の件?」
P:「貴方の運転免許の期限が来月で終わりです。さぁー」

まじかぁ、
忘れてたーぁ

ちょい思考停止!
どうしよう、一瞬で色々考えた。
2017年10月末で終了ジャン

私:「行くよ期限が切れる前に」
P:「かいらん な さぁー?」

だから予定なんか
この電話で決められるわけないだろうよ、
といつも心で叫ぶ。

要所にタガログ語使うなといつも言ってるし、

私:「航空券取ったら予定教えるから。」

まいったなあー

これが私の今の気持ち。

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でも 行かないとな。

急遽、渡航予定変更です。

ネットで予定再設定ですよ。

今から段取り組み直しですな。
前向きに考えを改めてと。

でも、まいったなー

いつにするかな

いろいろ修正しないと、、、

事務所引っ越しの件はブログします


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フィリピンで誕生日・凄いケーキ

フィリピンで誕生日。
これってフィリピン人の
話ではありません。
運よく渡航中に誕生日が
訪れた仲間がいました。

マニラ国際展示会場で
日本の特産品を展示・即売する
イベントに出展サポート
したときの事です。

4日間の展示会日程で中日だった。
前日の夜に打ち上げをやっているとき

(毎日夜7時過ぎに会場が終わるので
毎日打ち上げですw)

展示ブースの社長がポツリと

「俺、明日誕生日なんだよな」と、

一同「えっ」。

「まさか、誕生日を海外で迎えるなんて」と、

一同「まじっすかぁ」。

どうやら本当のようだ。
私が航空券を予約した時の
パスポートコピーが携帯に
入っていたので確認。
「わぁ,ホンとに誕生日だ」
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誕生日と聞いたら
フィリピン人血が騒ぐのか、、、

明日だというのに
パーティーの
段取りを取り始めた。

私はケーキ発注担当、、

「まじか」

この時、私たちは
ダイヤモンドホテル
に滞在していたので、
私はホテルのレストランでと
考えていたのだか
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展示会の終了時刻が遅いので、
「日本橋レストラン」の
個室を予約しておいた。

次の日の朝は、
私は展示会へ遅刻ですよ。
だって、
ケーキの注文をしないと。

で考えたのが普通のケーキじゃおもろじゃない。
でば?
だから、
変態ケーキショップへ訪れた。

ロスマンホテルをロビンソン方面へ、
KTVよーこのちょい
となりにケーキ屋があるの
分かるかな??
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そこで特注ケーキを注文しました。

フィリピンのケーキトッピングに使用するクリームは
生クリームではありません。

昔、ガキの頃に食べた「バタークリーム」。たぶん。
解けにくいんだよね

これ。

懐かしい味に驚いちゃうな。

引き取りは午後8時に指定。

全員展示会場からレストランへ直行ですよ。

総勢10名。

私は事前にセッティング。

噂のケーキはこれ。

なかなかセクシーなケーキでしょ。

マラテらしいケーキ。

フィリピンのケーキを
一度は食べてみてよね

昭和の味がするから。


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★目覚めよ!フィリピンマジック 事業を起こす前に 弩級・逝ってよし 編 

さあ いよいよ教訓の最終章 弩級・逝ってよし編を書く事を喜ばしく思う。
あまりにも、無謀無知で一気に過大な投資を行った「個人・組織・グループ」
等に関する事案である。
必ずと言っていいくらいに大口投資家連中がフィリピン・マジックに魅せられて
ことごとくヤラレテいる。


この手の大口の失敗に関する情報は一切出てこない。
なぜか??
実はその答えは非常に単純明快な答えなんだよね
「恥ずかしくって言えない」
「無かったことにしている」
「その後、一切フィリピンに関わらない」

これじゃ、情報の共有が一切できておらず後発組は常に「一から独学」で
過去に失敗している先人の教訓が一切得られていないのだよね。
また、この手のアドバイスがあったとしても一切聞く耳を持っていない。
なぜか??
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それはとてつもなく大きな予算を動かしているという
「得体のしない安心感」を持っているこの点に尽きる。
今風に言ったら「俺は大丈夫だよ」。←わらちゃいます。

組織・グループでパートナーシップで大きな投資予算を動かす諸氏も同じで、
全員が「組織・グループ・相棒」が守ってくれると全員が思っている点。
所属している組織に過度の安心感を抱いて行動した結果がかなり
「悲惨な結果」に繋がるよね。

これらの失敗組の情報が公にされていない結果として、
例えるなら、
18歳になったら自動車の免許を取るように新しい人材は押し寄せてくる。
それと入れ替えで高齢者は自ら免許を返納する。
フィリピンでの美味しい事業話は沢山あるけど裏では日本人の「負け組」の
貢献で成り立っている事か大いにある。

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次のが来たら「使用済みの投資家」は自動的に追い出される。
絶対に忘れてはイケない事だね。

過去に自動車関連の貿易をフィリピン国でかなりアレンジをしていた経緯が我々にはある。

そもそもは、スービック経済特区から始まり、諸事情によりルソン島の最北端に位置する
アパリ方面からさらに東方面に行く「サンターナ」というエリアに近いアイリーン港という

場所で最終的にフィリピン国での自動車貿易事業は終焉を迎えた。


これに至るまでに、第一段階から第四段階に至る現地の諸事情を「ガッツリ」確認してきた
我々だからこそ、現在も当地フィリピンで生き残っていられると自負する根拠にもなっている。

終焉第四段階での事象を記載するので何かを感じ取ってもらいたい。

その前に、終焉の第三段階の状況を説明しておくか。
大きなターニングポイントは2点あるんだな。

終焉の第三段階の状態ではフィリピン国への自動車の輸出は相当の困難を期していた。
実質、中古自動車の同国への輸入禁止措置に相当していた。

当時、よく我々が輸出していたのはトヨタ・マツダ・三菱・日産等の有名車種の型落ちを
主としていた。ご存知のように当地フィリピンでステーションワゴン系・バン系が特に人気がある。
この時期にようやく普通セダン系の自動車を輸入する業者が現れ始め、一部富裕層がスポーツカーの
注文をするようになっていた。

我々はこの時期に、BMW-Z3オープンのマニュアルを主に輸出していた。
また、国産の小型乗用車フィット・デミオ等の小排気量も当地で販売していた。

あまり知られていないが、BMWはドイツ本国で販売している車両の
カタログ上位モデルだけを日本に輸出している。
つまり、高級車両だけを選別しているんだよね。
でもって、日本は「世界一中古自動車が安い国」だって日本国民は知らないよね。
例えばBMW325内装本革低走行が20万円前後で購入できてしまうんだよね業者は。
ベンツだって同じこと。

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じゃフィリピンなどの後進国で販売されているグレードってどの程度の物なのか
確認したら、最下位のグレードなんたよね。
当時、我々が持ってきていたBMWのセダン系は全て6気筒エンジン。
なぜなら日本のBMW中古車の大半がこれらのモデルだから。
フィリピンで販売されていたBMWは4気筒エンジン等かなりモデルの差があったよね。

格安の上位グレードか新車より安く購入できるんじゃ、そりゃ現地ディーラーは政治的な圧力掛けてくるよね。
その他のディーラーもしかり、現地での販売モデルより良い中古モデルが日本から入ってきたら
太刀打ちできないしね。

これが第一のポイント!

次に、現地の政治家が主導してこの最北の地にスービックと同じような「経済特区」を構築する事を
スービック経済特区での乗用車両の輸入が禁止されてから考え始めていた。
その主たるメンバー構成は主にスービックの輸入車協会長が音頭を取りながら進めていたが、
メンバーに入っていたのがトンデモナイ奴らだった。
いわゆる「経済マフィア」な連中でその元締めみたいな奴「MrJ」がメンバーになっていた。

第一段階 スービック撤退期
第二段階 最北端の地開拓期
第三段階 政治的な圧力受難期
第四段階 汚職摘発終焉期

我々は常にこの「ろくでもない」奴らの情報は得ていたし、飯も共にした事がある。
「第二段階 最北端の地開拓期」にとても尽力した日本人の輸出チームがあった。
我々もそこに所属していた。

気がかりだったのはこの案件を主導していた社長の側近がフィリピン人女性でMrJと繋がっていた事を
音頭をとっていた社長自身知らなかったし他の者も感知していなかった。
このプロジェクトチームの中でフィリピンに本腰を入れていたのは我々の会社で他の物は



「フィリピンからの美味しい話」程度の考えでフィリピンへの渡航歴はなかった。
ただ、主導していた社長は自動車運搬船のチャーター船を動かせるくらいの実力の持ち主だった。
この話は相当長いので結果を言う。

全員「やられてしまった」。

6社くらいのメンバーで1社当たりの負債が8千万円くらいだったと後からこの社長に聞いた。
我々の会社は途中でこのメンバーから離脱した。
あまりにも関係深いフィリピン人を信じすぎており、
我々か得ていた情報と全く別のもんだったからだよね。

輸入通関に関する政府組織を半官半民で設立しておりそのメンバーになんと
「MrJ」も就任していた。汚職体制の確立に成功だよね。
このおかげで、追加投資のさらなる強要求で投資回収の見込みが立たないという事から
第二段階で活躍したメンバーは居なくなったよね。
この汚職体制が確立され過度に活動して中央政府から目を付けられたのが
「第三段階 政治的な圧力受難期」にも相当する。

これが第二のポイント!

これらの二大重要ポイントが「第三段階」において複雑に絡んでいた。
今考えれば、主導していたフィリピンの連中は終焉に向けて取り込め詐欺を
考えていたのではと結論づけられる。
我々はこの第三段階前半にはこの事業からの一時撤退を決めていた。
在庫車両をマニラの友人ショップへ移動し全て販売を完了していた。

さてある時、地方の友人から海外に商材を送る事業を考えている資産持ちの話を聞いていた。
若くして、親から財産を受け継いだ「二代目」である。

その者は、
日本の公益法人が主催している20歳から40歳までの入会可能な
「フリーメーソンもどき」みたいな団体に所属しており、
色々な海外へ行きためになる仕事を探しているとの事。
個人で行くのと違って、団体で視察に行くから海外の視察地ではとても「高待遇」で
向かい入れられるとの。
この団体に所属して事業を行えば問題なく海外でも進められると豪語していた。
初めての顔合わせで「所属組織自慢」だったので「やられる素質」を十分に兼ね備えていると
感じた。

あるとき、地方の友人からその「フリーメーソンもどき」に所属している者が、
フィリピンへ自動車と関連部品を輸出する事業を開業するから、
助言が欲しいとの依頼があり打ち合わせを持つことになった。

打ち合わせ冒頭、私は開口一番「この話に、MrJが絡んでるならやめた方が良い」
旨を伝えた。

結論か言うと、

この事業の首謀者はMrJで「フリーメーソンもどき」とのパートナーシップ事業と
言う事であった。
その事を聞いたら尚更、「やめろ」とアドバイスするのがこの打ち合わせの趣旨だと感じたが、
得体のしれない「安心感」と強大な「組織」の説明を我々にするだけで、我々の経験値からの
助言など聞き入れる状況ではなかった。

我々は危機回避の的確な助言をこの時にすでに伝えている。

数回、マニラでこの者とグループ所属の者と会って食をともにした事かある。
かなり「羽振りが良い」。
また、携帯の写真には「政府高官」や「警察組織の所長クラス」
との記念写真がズラリあり自慢げに私に見せていた。
完全に「フィリピンマジックに陶酔」している状況である。
さらに、現地PNP警察官のランクを取得したと豪語していた。
笑っちゃいます。



階級はPO3のバッチを持っていました
1等兵から上等兵相当のお土産の「ポリスバッチ」。
どう考えても、そんな状況はないよね。
完全に「洗脳完了」な状況に私の友人ともに驚愕した事忘れないね。

そもそも、「第四段階 汚職摘発終焉期」には最北端の地の有力政治家は
汚職で検挙されて失職しており、その娘と旦那(外国籍)が運営する
半官半民の税関組織も脱税と汚職で捜査されている情報を「フリーメーソンもどき」の
メンバーにはマニラでの夕食時にリークしているのに、、、
この時すでにMrJはミンダナオに出張という事でした。(逃亡ですよ)。

程よく最北端の地は全面輸入禁止になり、このプロジェクトに乗せられた者はほぼ「撃沈」。
さてこの完璧にフィリピン・マジックにかかった連中の損失額は「あらびっくり」。
5人いて1人の損失が少なくとも億単位。
この警察官の「バッチ」を取得した者は「1億半分千万」の焦げ付き。w
本人からその後聞いたんだよね。w

高い「警察官バッチ」でしたね。
ヤフーオークションだったらもっと安かったろうに。

すでにお分かりと思いますが、フィリピン・マジックに陶酔したら
「止まれないんです」「止められないんです」「他の助言が聞けないんです」
「宗教的な洗脳に陥るんです」

これが日本人か海外で「ヤラレテしまう」主たる要因です。

現在、日本政府はフィリピン国と鉄鋼関連の自由貿易を継続協議しています。
フィリピン国の要望は「人員の自由通行・就労関連」
日本国は鉄鋼関連でメインは中古自動車等。

現在、自動車関連の全ての輸入は「停止」しているので
フィリピン・マジックにかかる「日本人は居ません」が
もし、貿易が再開したら新たなターゲットが現れることは間違いないよね。

フィリピン・マジックにかからないようにこのブログを
拡散して予防線を張ってもらいたいよね。

条件が合えばフィリピン国のコンサルトもやってあげるから、
メール頂戴。


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負けるな「日本人」


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★目覚めよ!フィリピンマジック 事業を起こす前に 中級・勘違い 編

おさらいとして前回の他動型底辺は、
全て相手の言われるままに貴方自身は

ATM化してしまった事が理解できず、
フィリピンにおいての底辺事業は何の

「知識・知恵」を出さず、
しかも予算も他人頼みの「とにかく仕事やらなきゃ」
的な考えの方との事業などは成功しないから
事業などやらずに気持ちよく「金をあげちゃいな」で
締めさせてもらったよね。

中級・勘違編では少しでも負けない様にするには
どうしたら良いのかを感じ取ってもらいたい。

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ここのレベルに達している日本人は年に数回は
渡比をしているいわゆる「ベテラン組」に

属するフィリピン通の武者どもだと思う。



でもやはり海外渡航歴の大半はフィリピンで、
朝鮮・台湾・タイ・香港とお手軽アジアが主流のようだ。

「フィリピンには何回来てるの?」が
たぶんステータスな挨拶なのだろう。

この言葉にはかなり奥の深い色々な意味が
含まれているので是非、考えて見てほしい。

フィリピンに何回来てるとか、
何年住んでるとかあまり何かを図る尺度としては

意味をなさないので
気を付けていただきたい。

以前こんな話があった、
私がプロジェクトリーダーとして
フィリピンの市場を開拓し始め日本人駐在を
現地に置くようになったのは3年後くらいの時、
それから2年の歳月でちょこちょこ
現地の顧客も増えて日本人の顧客も増えてきた。
最初に私がフィリピンへ連れて行った
従業員の日本人Aを、プロモーターをやっていた
日本人の社長に引き継ぎ紹介した時の事、
「君はフィリピンへは何回来てるの?」と
社長が従業員Aに問いかけた。



Aは「2回です」と社長に答えた。
社長は今で言うところのドヤ顔で

「もっと行かなきゃダメだな」
と私を見て言葉を発した、
私はその顔が今でも忘れられない。

私はその社長に従業員Aが
フィリピン滞在が2年半を過ぎているとは
その時は言わなかった。

この話でなんとなく感じ取って頂けるだろうか?
このポイントがフィリピンなのである。
これこそが「我こそはフィリピン通の武者」の思考回路なのである。
私がアメリカやヨーロッパ、他のアジア諸国で味わったことのない

まさにフィリピン独特の「中級・勘違いゾーン」に住まわれている諸氏と
それに乗せられる海外音痴の判断基準なのだろう。

まさにフィリピン・マジックであるよね。

フィリピンでのバックグラウンドを
きっちり精査してどのような状況で
長く滞在しているのか、
ここの所をよく見極めてほしい。
ただ嫁や彼女がフィリピン人で
滞在の年次だけが異様に長い、
しかし、
タガログ語での会話が出来ない
・英語も良くわからない。

とにかくコネクションがあると豪語する、
が実態が伴わない。

女の穴を追っかけて
長居をしているような奴らは凄くいる。

フィリピンではなんか簡単に
物事が進むと簡単に考えてしまいがちな点は

まさにフィリピンマジック。



やろうとしている事をアメリカ・イギリス・オーストラリア・シンガポール・
ニュージーランド・香港などに置き換えて考えてもらいたいよね。
提示した国は全て英語圏。
なんらフィリピンと変わりがない。

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フィリピンに「長く滞在している」からと「良い事業を開業できる」とは
別次元の話であり、貴方の「運」もフル活用して精査してもらいたい。

最終判断は貴方だから、人の「フンドシ」で「漁夫の利」など無いことを。

もしかしたら、

その代償が貴方の

「命」かもしれない。

その意味をよく考えてほしい。


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目覚めよ!フィリピンマジック事業を起こす前に 他動型底辺 編

大抵の諸氏は事前に日本でフィリピンの情報を得ていると思う。

何処で得ているのかというとまたまた、大半の諸氏がフィリピンクラブ。

通称=ピンパブ。
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国際的な社交場なのは確かで、異文化交流の源でもある。

別にここでピンパブについて多くは語る必要はない。チョイさわりだけ。

そもそも、普通にピンパブに行く「おっさん」がひょんな事から

異国で「何か事業」を

するってどんな発想なんだ?←理解に苦しむ。

パートナーの生活のためにひと肌脱ぐか?

ただそそのかされて「その気」になっちゃった。

この安易な発想が身ぐるみはがされて終焉を迎える。

ごくあり来たりの、「サァーヤン」な状況だ。

日本で何かやっているのか?起業した事があるのか?

大抵がサラリーマン生活だろう。

日本で普通に生活しているリーマンが
フィリピンマジック
にかかって



悲惨な末路にならない為に享受しよう。

「私は大丈夫が、命取り」だから一旦 停止した方が良い

以下の状況の御仁は要注意!

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パートナーの売り言葉

1.アコはフィリピンでコネクションがある
2.フィリピンはビジネスチャンス沢山あるよ
3.パートナーの事をよく知らない
4.警察の上役を知っている、もしくは友達がいる
5.市長と友達だ
6.何かしらの議員を知っている
7.バランガイのキャプテンが親戚だ



貴方の現状は

1.現地へ行ったことがない
2.英語が理解できない
Yes、No、だけじゃ会話ができない
3.タガログ語が理解できない
aq ikaw db だけじゃ何もできないピンボケ大魔王
4.現地のマクドナルドの基本セットの金額を知らない
5.フィリピン人の大卒の給料を知らない
パートナーに聞いても「それはケースバイケースよ」何て言われているようじゃ
そのパートナーの学歴も怪しい
6.パートナーの最終学歴を知らない
7.家族構成およびパートナーの生い立ちを知らない
8.他多数の知らないこと

でも、あなたの心理状況は「パートナーがいれば何とかできる」。

スターとしようと考えている「ビジネス」とは
1.サリサリストア
2.自動車を購入してタクシー事業
3.トライシクル事業
4.ジプニー事業
5.チキン丸焼きフランチャイズ事業
6.SHIOMAI(シュウマイ)のストア事業
7. ショッピングモールでのキヨスク事業

とにかくこの手の事業展開は「うまくいくはずがない」。
なんでか?


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1. まず金を出す貴方が考えた事業ではないから。
2. 次に、貴方のパートナーが軍資金を出すわれじゃないから、
      ラッキー感が強く、困難な状況になった時に「逃げる」

だから、軍資金を献上する覚悟でやるくらいの「心のゆとりと金銭的余裕」が

無いと所詮無理な話。

あと「外国為替」の事だろうな。

まずは両国の貨幣価値とバランス感覚がないと国際間での事業なんかできないよね。

1万円のフィリピンでの重みが理解できないなら事業はやるなと言う事。

相手を助ける名目で、事業を起こそうとした予算を「あげちゃいな」。

そうすれば、負けてる日本人を現地で見る機会が減り

私の「イライラ」は軽減されるはずだよね。w


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